私は4年生大学を卒業後、保育士として10年間働いてきました。学生時代からずっと目指していたものは、公立保育士でした。

当時はなかなか公立保育士の募集がなく、正職員になる為に3年ほどかかりました。

残念ながら、結婚・妊娠したことで夫の実家がある他市で同居を始めることになり、今年の3月で退職しました。

そんな私が何故〝公立〟保育士にこだわったのか、2つの理由をお話したいと思います。

安定した生活を求めて

保育所には私立と公立の2種類があります。私は絶対に公立保育士になると決めていました。

公立保育所は市役所管轄となる為、公務員として働くことができるからです。

お給料は決して高くはありませんが、安定していることが何よりの魅力でした。

もちろん、サービス残業や持ち帰りの仕事など、本当に大変な毎日でした。しかし、ボーナスをいただけて福祉厚生もしっかりしているというメリットは本当に大きかったです。

私が学生時代は公立保育士の募集はなかなかなく、合格するのは狭き門でした。

公立保育所の臨時保育士として3年間働きながら勉強を続けました。

無事に2つの市役所から内定を頂けた時は本当に嬉しかったです。

様々な職場で働くことができる

保育所の職員はほとんどが女性です。女性だけの職場というのは、仕事をしていく中でいろいろな問題が出てきてなかなか難しいものです。

私は職場の人間関係がとにかく不安でした。公立の保育所であれば異動があるので、もしも仕事が上手くいかなかったとしても新しい職場で再スタートできます。

また様々な先生と仕事ができるので、自分にとって大変良い刺激となり保育の質をどんどん高めることができました。

前の職場で良いなと思ったことは新しい職場にも勧めることでより良い保育へとつなげることができました。

公立、私立どちらが自分に合っているのか?

私は公立の保育所での経験しかありませんので、公立保育所の長所をお話させていただきました。

もちろん私立保育所の長所もあるので、自分にはどちらが向いているか考えてみると良いかと思います。

保育士転職の専門サイトなどを活用すれば、いろいろな保育士の情報なども教えて貰うことができます。

参考サイト:保育士転職・求人サイト比較|現役保育士が成功した転職ガイド

保育士はとても大変な仕事ではありますが、子どもの成長の喜びを保護者と分かち合える素晴らしい職業だと思います。

私も子育てが落ち着いたら、また何らかの形で子どもたちとかかわるお仕事をしたいと思っています!

現在は以前よりも公立保育士の募集も増えていますので、公立保育士を目指している方は是非頑張って目指してくださいね!